「転機」とは後から定義するもの

素敵な花束・プレゼント・お祝いのメッセージ、ありがとうございました。
一部の皆様はご存知かと思いますが、暫く所属会社が変わることになりました。
来月からは、新しい会社での生活になります。
この2年間を思い返すと、これでもかと言うほど仕事にのめり込んで、
必死でもがいた期間でした。
仕事に対する価値観なんて、人それぞれだと思います。
金銭を得るための手段、名声を得るための手段、外との交流を得るための手段等。
そして、雇われる側のポジションでは、「自分が居なくても仕事は回る」という概念
も在ります。
そんな価値観が入り乱れる中で、それでもパフォーマンスにこだわり続けるのが、
自分の仕事に対する美意識であり、また夢を実現するためのマイルストーンであり、
そして、もがき続けた原動力でした。
来月からは、全く異なる環境下での仕事になりますが、この2年間の学びを生かしつつ、
またもがこうかなと思います。
数学は実体を伴わない
サンシャインシティ60の59階っていう数学的にはちょっと惜しくて、
でもとても素敵な場所で、ちょっと早いお疲れ様会をして頂きました。
場所はコチラ。
前菜が過去最高に美味しかったです。
なんていうと、メインが不味いみたいだけど、そんなわけじゃなく。
全部美味しかった。
ご馳走様です!
今週はイベント目白押しです。
Final Lap
久々にディナークルーズになんて行ってみる。
ビンゴ当てる気満々なのに当たらず。
アイスワインが非常に美味しかった。
ところで、デッキに出ていたら、羽田付近は船の直ぐ上を飛行機が通るんだよね。
加速的に大きくなりながら、腹に響くエンジン音と共に走り抜けて様は圧巻。
ずっと見てたいくらいに、惹かれるものがある。大きい物って夢があるよなあ。
大きなジャンボジェットを見ながら、外の夜景を見てると、ふと東京が小さく感じたり。
生まれてこの方25年弱東京住まいだけど、年々東京が小さく感じる。
きっと慣れすぎて大きさを感じるセンサーが壊れていってるんだと思う。
慣れってのは、どうやら現実を歪曲して見せる力を持っているらしい。
慣れを崩壊させるのを今年の目標にしたいね。
ファイナルラップの緊張感と高揚感を持って、最後まで走りぬこう。
都会 駆ける 虹

NikonD70 + Nikkor AF50mm F1.4
どうにも、虹とか、オーロラとか、そういう類のものは大自然なイメージとかないけど、時々普通の街に虹が架かったときの、なんとも言えぬラッキー感。
見た人も多いと思うけど、たまたま帰り際に虹に遭遇したので、一枚パシャリと。
余裕があったので、本屋に売ってそうな写真集風の色合いで仕立ててみました。
うん、自己満足(笑)
偶にはモノクロームな感じでもいいじゃないか
今年のGWは、外出と引き篭もりが絶妙なバランス。
引き篭もりも、勉強に割り当てられたし、満足度高し。
今日はちょっとだけモノクロームな感じで。
(※iPhoneカメラが意外にモノクロだと渋くて良い感じなので ≒ カラーだと使い物にならないため)

俗に言うメーデー。俗じゃない言い方が気になっても聞いてはいけない。
そもそも直訳すると「5月の日」。ますます訳が分からない。
初めて行ったけど、全体的にあまりの目的意識の無さに笑った。
いや、お祭りという意味では非常に楽しいんだけど。
今年の初BBQは青実メンバーで千葉・東京ドイツ村。
3都市名も混在している、全く持って個性を感じられない名前の所以は聞いてはいけない。
とてもじゃないけど、この名前を「固有名詞」として認識できない。
みよ、この素晴らしき景色。
今でもゴルフできまっせって、あからさまな感じが絶妙だ。
ドイツビールを飲んで、相変わらずのはしゃっぎっぷり。
みんな相変わらずってか、変わりそうも無くて良い集まり。

週の頭は、音楽マニアの集い。
新しく作るスタジオの機材談義で盛り上がる。
ってか紹介してもらったTal Wilkenfeldのアルバム、ヤバスwww
Heart
全ての発端は「玉子焼き」――――。
なぜ「卵焼き」じゃないのか。
どうやら、素材の状態を「卵」と定義し、調理すると「玉子」になるらしい。
日本語は複雑怪奇を楽しむための言語としか思えない。
ローマ字で書いたら同じ「TAMAGO-YAKI」なのに。
そんなどうでもいい話をモツ鍋を食いながらしてたら、
何故「ハツ」は「ハツ」と呼ぶのか気になった・・・・・
ということを思い出せず、非常に肌を掻き毟りたくなる様な思いをしてた
けど、やっと思い出した。
ああ、人間ってメンドクサイ。
もう少し、0か1に近づいてくれればいいのに、このグレーゾーンの多さが
生きの苦しみを見事に演出してくれている。
で、調べてみた訳だ。
どうやら、ハツは案の定過ぎるくらいに「hearts」(心臓)の訛りが語源だとか。
そうだよね。そんなもんだよね。
ハツの謎が解けることよりも、ハツの謎を思い出せたことに感動を感じる非効率的な自分に万歳。
「要するに」禁止令
「要は○○……」と言いたくなったときに、そこでまとめてしまうことで新たな気付き・発見という価値を失う可能性があることを思い出しましょう。試しに「要するに……」「要は……」をしばらく禁止してはどうでしょう。
なるほどなあ、と考えさせられたのでメモ。
概してクライアントも自分たちも、思考を言葉で100%再生することは出来ない。
この前提に立つと、コミュニケーションをより成功させるためには、「もっと喋って貰う」ことと「もっとアバウトに捉えること」がポイントになる。
そんなの分かっちゃいるけど、仕事だとついつい言っちゃうんだよね・・・「要するに~」
言うと何か楽な気分になるわけで。
クライアントも「そうそう、そういうこと!」なんて言って下さるわけで。
その弊害を認識するのがまず第一歩なのかもね。
土曜日はラテンな感じで

週末は、予てから楽しみにしてた、Michel Camiloのライブへ。
青山にあるBlueNote TOKYOは、何だかんだで一年ぶり。
入り口には、”Greate to be back”というメッセージ付きサインが飾られていて、そういや5年ほど前にも同じBlueNoteでMichel Camilloのライブ観たなあなんて思い出してみる。
端的に言うと、相変わらず、凄まじいライブでした。
http://www.bluenote.co.jp/jp/index.html
気になる方は、BlueNoteのトップページに初日のハイライト映像が掲載されているので是非。
<メンバー>
Michel Camilo(p)
Charles Flores(b)
Cliff Almond(ds)
BlueNoteのたまらない所は、この手の音楽好きな人達が一堂に会していること。
スーパープレイの応酬に観客はニタニタしっぱなしなのが笑えた(笑)
Caribeをやらなかったのは残念だけど、Why Not?も聴けたし、5年ぶりのCamiloに大満足。
それにしてもCharlesのウッドベースは素晴らしかった。(勿論、Cliffのドラムも)
少年メリケンVシリーズなiPhone
■[映画] 少年メリケンサックを観てみた
時間が出来たら絶対観ようと思ってて、やっと観れた。
面白い。宮藤官九郎さん凄いよ。
凄いリズミカルなんだよなあ。予定調和なんだけど、予定調和じゃない。
色々書くとネタバレしちゃいそうなので、自粛。
取り合えず、当たりだった。
3回は見れる!
■[読書] Vシリーズ突入とコーヒーブレイク

S&Mシリーズも読み終わったことだし、Vシリーズに突入してみました。
と、その前に、薦められるがままに「Story Seller/新潮社」を読んでみた。

短編集って良いなあ。短いやつなら、通勤片道で1作品読める。
そのインスタント感と、凝縮感と、スピード感が気持ちよい。
長編はやっぱり、読み始める時にちょっとした心構えが必要なんだ。それが無い。
お気に入りは近藤史恵さん作品。
男の下らない心情の移り変わりが、良くぞここまで表現されてるなあと。
そんなコーヒーブレイクを終えて、Vシリーズ突入。
本棚が悲鳴を上げる日も近い。
■[モバイル] iPhoneを買ってみる
ええ、誘惑に負けました。
ちなみにドコモは永遠にメイン携帯です。
感動次元だね。
元から高い期待を軽く超えてくるよ、こいつ。
冷静にiPhoneの良さを分析してみる。
1. オープンなデータソース
データの所在は年々、インターネットの網の向こうにシフトしている。CD -> インターネット配信
ラジオ -> ストリーミング配信
店舗 -> ECサイト
テレビ -> VOD
辞書 -> ネット辞書
人間関係 -> SNSユビキタスってのは、このご時勢、網の向こうにあるデータを、TPOに左右されず自由に扱える事に対する形容詞であって、iPhoneは、この形容された状態を最低原則として満たしている。
- Time -> ストレスを感じない速度、24h365dで利用可能なこと、タイムリーさ
- Place -> ロケーションに左右されないこと
- Occasion(Opportunity) -> 柔軟性、既存コンテンツとの親和性
具体的な要件に落とすと、通信速度・端末処理速度・カバーエリア・サービスタイム・データ形式対応度・インターネットコンテンツとの親和性など。
まず上記を満たしていることが、絶対的なベースにある。
ただ、それにしてもSoftbankの提供エリアはちょいと微妙。ドコモを使ってる人間からすると信じられない品質だ。で、その上で次項が来る。
2. ビューワ(プレイヤー)としての完成度の高さ
データが扱えても、ビューワとしての完成度が低ければ、最低だ。WindowsMobileは結構この類を抜け切れていない。インターネットのサイトを当たり前のように見れない。表示は崩れまくる。せっかく音楽が扱えても音質は携帯レベルで、常用しようと思えない。画面が小さくて、スタイラスが必要、よく無くなる。しかもストレスフルな待ち時間。
そういう意味で、iPhoneはビューワとしての完成度が高い。そして、ビューワの完成度ありきで、最後の要素が来る。
3. デザイン/UIマネジメント
ここまで来ると信者並だけど、マルチタッチは直感的で素晴らしい。iPhoneはどのアプリケーションを使っても、マルチタッチというUIの軸で統一が取れている。それでいて、UIデザイン自体のベースレベルが高いため、どんなに適当に作っても、そこそこの見栄えと使いやすさが実現する。
マルチタッチUIと、UIデザインで、数多あるサードパーティアプリの魅力の底上げに成功してる訳だ。そして、必然的にクリエイティブな人達が集まる正のスパイラルを上手く生み出している。
こうして考えると全部計算されつくしてるんだよね。
凄いよ、ジョブスさん。
最近のインプットとアウトプット
マニアックで、嗜好性(指向性)が強い雑記。
■[読書] 森博嗣のS&Mシリーズ読了
改めて、この作者の凄さを思い知る。
シリーズ物って、大概ストーリーの設定だったり、登場人物に対する
愛着によって愛されると思うんだよね。氏の作品もそういう要素が当然ある。
でも、それだけじゃないんだよね。
裏の主題が作品に散りばめられていて、全部読み終わったときに、
まるでパズルのピースが綺麗にはまった様な、そんな感覚を味わえるのが、
このシリーズの醍醐味。
氏の作品は冒頭に引用文がある。
作品を読み終わる毎に、一番最初に戻ってその引用文を読んだときの、
何とも言えぬ感覚は病み付きになるわけです。
ってなわけで、Vシリーズ発注しました。
また、当面読む物は苦労なし。
■[ギター] V-AMP2を買ってみた
随分安くなってたのと、さすがに少しはまともな音で練習したいので、
買っちゃいました、V-AMP2。クリーンのセッティングはまだ研究中。歪みは素晴らしい。
そんな安くて素晴らしいV-AMPのお陰で、良いギターも欲しくなる。
けれど、弘法は筆をなんちゃらって言うし、まずは今の機材で頑張ることとする。
電源系統だけはさすがに変えてみようと思いつつ、ピックアップを物色中。
あとは、ESP TREMOLO TONE SPRINGSが気になるので試してみよう。
■[音楽] 上原ひろみファン宣言
デビューの頃からCDは聴いてたけど、最近確実にヘビーローテーションです。
いや、ローテーションなんてもんじゃない。リピートだ。
発端は、ライブ映像。天才だと思った。
到底言葉では表現できないような、命削る演奏に釘付け。
次、日本に戻ってきたときには休みを取ってでもライブを見に行こうと思う。
→ディスコグラフィはこちら
■[仕事] 前途多難
まるで、正月のおみくじで「凶」を引いたときに書いてあるようなキャプションだけど、
まさに前途多難。でもまあ、仕事で失敗しても命は取られないからね。どうとでもなるさ。
■[飲食] コーヒー&コーヒー&コーヒー&コー…(以下、自重。)
諸事情で、毎日毎日コーヒーばっかり飲んでます。
そんなこともあってか、味の違いがかなり分かるようになったり。
どなたか美味しい珈琲店こっそり教えてください。
■[時事] かんぽ売却価格は妥当だ
いきなり時事ネタ。
郵政のかんぽの宿事業売却でもめた事件。
連日メディアが騒ぎ立てて、ある種洗脳的に「売却は妥当でない」とか。
デューデリジェンスの基準は知る余地もないが、客観的に内容を捉えると、
オリックスの提示額には妥当性が高いと思うのは俺だけだろうか。
バブル崩壊時に日本が学んだ教訓を忘れたとしか言えない、
世間の発言の数々に唖然とするわけですよ。
それか、売れないシガラミでもあるか。公共の箱物事業なんて、
開けちゃまずいパンドラボックスも沢山有りそうだしね。
いずれにしても、日本古来の不動産価値算出方法に頼ってちゃ、またバブルを繰り返す。
赤字の箱なら1万だっていいじゃないか。不動産と付帯する事業だって、
資本主義における需要供給曲線の上で価格決定されるべき。
他にバイアウトする企業が居なければ、安値で取引されてしかるべきと思う。




